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「教えて保険掲示板」 保険についての質問
お名前: ace9282

変額終身保険について

変額保険の特別勘定のスイッチングの基本を教えて下さい。
ソニーの変額終身保険に300万加入を検討しています。

株などは低い時に購入して、高い時に売れば儲かりますが、
変額保険の場合もわかりやすく考えれば株が低い時には株の配分を多くし、株価が上がってきたら債権など株以外のものにスイッチングする。
…というやり方が基本とみていいのでしょうか?

毎月の掛け金でその月の株や債権を買うということですよね?
極端なケースですが、前年度は株価が暴落していたため株のみを繰入してきたとすると、
今年からは株価上昇により債券だけに配分する方法をしていた場合、
去年の掛け金は株で運用する元本として、今年は株は繰入していなくても去年掛けてきたお金は株価上昇とともに運用を続けているということでよいですか?

長期での運用となるとドルコスト平均法ですので、あまりスイッチングしなくてもいいのかもしれませんが、
できれば年に2〜3回は見直し、スイッチングしていきたいと思っています。

基本がわかっていない初心者の質問で申し訳ありません。
きちんと理解したいと思っていますので、よろしくお願いします。





2008/04/10 15:55
カテゴリ
生命保険
回答4件
発言
発言者: 六太郎

まずは、ソニー生命のサイトhttp://www.sonylife.co.jp/insurance/variable/preference/index.html
をご覧になってはいかがでしょうか。

>長期での運用となるとドルコスト平均法ですので、あまりスイッチングしなくてもいいのかもしれませんが、
ドルコスト平均法と移転は、基本的に無関係です。
投資は、「何を、どのように買うか」が問題であり、移転は「何を」に相当して、平均法は「どのように買うか」という問題です。
変額保険の場合、「どのように買うか」という選択肢がありません。また、「売り抜け」ができず、常に何かに投資していなければなりません。(売り抜けは「解約」となります)
そこで、ある項目の投資効率が低下しそうだと判断すれば、移転をしてより良い効果を得られるようにしなければなりません。

保険業界人
2008/04/11 01:18
この発言にお礼又はポイント付与
質問者コメント
(250文字以内)
まず、スイッチングとは繰入割合の変更ではなく、積立金の移転のことですか? 株価が低い時には株の繰入比率を多くし、積立金の株の比率は少なくする。 というイメージは間違っていますか?
発言
発言者: 六太郎

例えば、積立金をA,B,Cの3に分散投資した場合、保険料もその3つに自動的に分配されます。
Aだけを積み増すということはできません。そのときは、積み立ての比率を変更することになります。
この比率の変更がいわゆるスイッチングです。
スイッチング=移転です。

株式が低迷しているから繰り入れ率を増やして、値上がりを期待する……というのは、基本ですが、実際にはそんなに単純ではありません。そもそも「低迷」というラインをどこで切るか、という問題もあります。
ラインを切り間違えれば、さらに低下して、わざわざ損をしたということになってしまいます。
長期低迷ということもありえます。

では、債権を増やすかと言えば、安全性は増すけれど、債権の値上がりは緩やかなので、投資のうまみも薄れるということになります。

保険業界人
2008/04/11 16:19
この発言にお礼又はポイント付与
質問者コメント
(250文字以内)
わかりやすい説明ありがとうございます。 もう少し解明させたい部分があるので下記に投稿します。
ポイント 20ポイント
発言
発言者: ace9282

追加の質問になってしまいますが、

ソニーのHP、インターネットサービスのデモ画面をみてみると、繰入比率の変更と積立金の割合を変更する所がそれぞれ別にあります。
それぞれ違った比率にすることができるようです。

変額年金の場合は一時金払いではじめに支払う人が多いように思うのですが、その場合だと繰入比率は初回だけ(もしくは増額する時のみ)指定して、その後は積立金の移転を個人の責任でしていくのですよね?

変額保険の場合の話ですが、
いまいち、繰入比率と積立金の比率はなぜ別々に変更できるようになっているのか、別に変更することによって何が利点となるのかわかりません。

この関係性について教えていただきたいのですが、
よろしくお願いします。

普通の人
2008/04/11 18:03
この発言にお礼又はポイント付与
発言
発言者: 六太郎

ace9282様
すみません。前回の繰入について説明が間違っていました。
何を勘違いしたのか……誠に申し訳ありません。

すこし具体的な説明をしたいと思います
一時払いの場合 繰入率と積立比率は一致します。
以後、積立比率を変更(移転、スイッチング)して、より良い投資効果を得られるようにします。これは、年に12回を限度にできます。

保険料を定期的に払い続ける場合。
A、B、Cの3つに均等に積み立てられているが、今後、Aを積み増したい場合、繰入率を変更して、保険料をAに重点配分することができます。これは%で指定します。
例えば、積立の総額が100万円で、繰入金額が毎月1万円の場合、総額は101万円になるだけなので、その効果はあまり期待できなように見えますが、Aの積立額が40万円だった場合、41万円になり、2.5%のアップになります。それが、年間となると52万円ですから、30%にも相当します。もし、これが年払いだった場合、その効果は無視できません。
積立比率の変更は、年12回と決められています。繰込比率の変更は、契約当初は、大袈裟に言えば13回目の変更として使えますし、その後も、微調整として使うことができます。ただし、年々、その割合が減っていきます。

保険業界人
2008/04/11 20:44
この発言にお礼又はポイント付与
質問者コメント
(250文字以内)
ありがとうございます。 具体的な説明をしていただきわかりやすかったです。 今は想像することは難しいですが、実践しながら色々研究していきたいと思います。
ポイント 20ポイント
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