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「教えて保険掲示板」 保険についての質問
お名前: kao777

子供の終身保険と貯蓄

2歳の娘の保険で迷っています
今は1000円の県民共済のみ入っていて、学資保険には入っていませんので毎月2万づつ貯金しています

医療保険はこのまま共済を続けるか、持病などがない小さいうちにソニー生命の医療保険(終身)に3歳で加入するか迷っています
解約返戻金のある商品がいいと思うのですが、ソニー生命だと3歳の保険料はいくらになるのでしょうか?
他社でもいい保険があれば教えてください

貯蓄の方も毎月普通預金に貯金していて少し貯まると利率のいいネット銀行に預け替えているのですが、少しでも運用率が高い方がいいのではと思い、夫の死亡保険も兼ねて15年程の長割終身などに加入したほうがいいのかと考えています





2008/07/14 21:51
カテゴリ
生命保険
回答4件
発言
発言者: 六太郎

保険の基本は、最初に「何のために、どのような保障が、どれだけ必要か」というニーズを決めることです。
保障ニーズが曖昧だと、迷うばかりで答えが出てきません。
「保障」ニーズであって、保険ではないので、お間違いなく。

● 医療保障
さて、どのような保障が必要かを考えるとき、まずは、最悪のケースを考えます。
お嬢様の医療保障ならば、例えば、何らかの病気で、入退院を繰り返すような生活になったときの医療費をどうするか……と、考えます。
ならば、終身保障が良いですし、そのような状態になったら解約することなどありえないので、解約払戻金は不要とも考えられます。
ただし、医療保険の通算限度日数は、1095日というように決まっているので、それ以上の保障は得られませんから、その限度日数を超えたら、解約した方が良いので、解約払戻金があった方が良いとも考えられます。
一般的に、医療保険の解約払戻金の戻り率は低いので、上記のように、最悪のケースを考えるならば、無くても良いと、私は思います。

また、一回の入院限度日数も、「保障」という面から考ええれば長いものを選ぶのが理に適っています。

さらに言えば、稀ですが、小児がんもあるので、がん保険を検討しても良いと思います。

● 学資
「夫の死亡保険も兼ねて15年程の長割終身などに加入したほうがいいのか」
というのは、保障を考える上で、重要なポイントです。
万一があった時の死亡保障には、当然、お嬢様の学資も含まれていなければなりませんから、その学資分の死亡保障を解約払戻金のある保険を使うというのは、理に適っています。

貯蓄ですが、現在の日本の低金利状態では、どのような貯蓄をしようとも、大してメリットはありません。
やはり、分散させるしかないと思います。
最も大切なお金は、ノンリスクの銀行預金に廻して、残りを比較的、リスクの少ない、外貨預金やゼロクーポンなどの外国債に廻す方法があります。
外貨預金には、為替リスクがありますが、株などのように紙切れになる心配はありませんから、投資の入門として良いと思います。

以上、ご参考になれば、幸甚に存じます。

保険業界人
2008/07/15 10:16
この発言にお礼又はポイント付与
発言
発言者: anshin-lp

15年の期間を考えれば長割終身とネット銀行の利回りはさほど変わりません。ようするに、保障を備えるかどうかで選択肢が変わってきます。

長割終身など低解約型商品のメリットは保障と貯蓄両方に備えることができることですが、反面デメリットは途中解約のリスクと貯蓄リターン効果が薄いことです。

保険は保険、貯蓄(投資)は貯蓄(投資)と分けて考えるのも一つです。つまり、保険は万一の学資も含めた収入保障型の定期保険で備え、貯蓄は流動性をもたせたリスク分散と時間配分で必要な時期に必要な資金を安全に増やすといった考えです。

15年の期間があれば投資信託などで分散投資(株式、債券、リート等)と、毎月積立の時間配分(ドルコスト平均方)をすればリスクを減らせて、かつ保険や定期預金以上の効果が得られます。分散投資における過去15年間の平均リターンは年8.4%にもなりますが、長割終身の15年間の年間利回り換算では約0.8%程度(配当除く)です。

外貨預金は為替手数料が高いためおすすめできません。通貨投資をされるのであれば手数料が低く流動性に優れた外貨MMFをおすすめします。ゼロクーポン債も購入時に利益を確定するものであり、リスク分散の一つとしてくらいでお考えになってみて下さい。

投資はちょっと難しいと思われるのであれば長割終身もよろしいかと思いますが、投資についてしっかり知識を持たれれば、より豊かな将来が訪れますよ。

投資についての基礎知識は↓こちら
http://www.morningstar.co.jp/lecture/index.htm

FPプロ
2008/07/15 11:54
この発言にお礼又はポイント付与
発言
発言者: 六太郎

anshin-lp氏のコメントで、低解約払戻金型保険と銀行利息を比較する点については、anshin-lp氏が述べておられるように、「保障をどう考えるか」がとても重要です。
anshin-lp氏がどのように考えておられるか分りませんが、私なりのコメントをさせていただきます。

以下は、全く架空の保険と預金です。このように計算するという例です。
また、解約払戻金と預金利息に対する課税は、話を簡単にするために、無視します。

35歳男性が15年後の学資を目的として、
死亡保障額は500万円として、学資を解約払戻金で確保するか、銀行預金とするかについて、次のA,Bの選択肢を考えます。
選択肢A:A保険:15年払済・低確約払戻金型終身保険 保険料15000円、15年後の戻り率110%に契約する。
選択肢B:B保険:15年満期定期保険 保険料1500円。C銀行の積立預金、毎月15000円。15年後の支払総額に対する利率10%。
という二つの選択肢があったとします。

A保険の支払総額は、270万円で、解約払戻金は、297万円です。
B保険の支払総額は、27万円です。預金の方は、支払総額270万円に利息27万円がついて、297万円となります。
どちらの選択肢でも297万円が学資として受取れます。
しかし、選択肢Bでは、万一の保障のために27万円を支払っているので、実質上の受取額は270万円となります。

このように保障をどう考えるかは、とても重要です。
保障と投資(預金などを含めて)を別々に考える場合、投資の運用は、保障に対する費用を上回るように目標を設定する必要があります。

一方、低解約払戻金でのリスクは、anshin-lp氏が述べておられるように、中途解約です。
全ての契約者の方は、「中途解約しないだろう」と思って契約をされるのですが、実際には、勤務先の倒産、リストラ、病気などで、背に腹は変えられないという事態が生じて、解約される方が必ずいらっしゃいます。
中途解約のリスクは、十分に考慮してください。

尚、私は、貯蓄と保障とは、本来の目的が異なるので、別々にするのが基本というのが、基本的な考え方です。
anshin-lp氏が述べておられるように、投資について、少し勉強して、そこそこの運用をすれば、15年でトータル20%以上の運用をすることは難しいことではありません。

保険業界人
2008/07/15 17:50
この発言にお礼又はポイント付与
発言
発言者: shin

初めましてkao777 さん
医療保障
お子様が現在県民共済にご加入ということですが、子供には安価で傷害保険までセットされているので怪我のとき通院だけでも支払われるという面ではとても良い保険だと感じています。しかし、今の保障内容は18歳までですので将来的には見直す必要があると考えられます。
六太郎 さんのコメントのように最悪のケースを想定すると終身的な医療保障も必要だと考えられるでしょう。
一般的には通算限度は1095日ですが中には通算限度無制限の医療保険がありますので参考にされてはいかがでしょうか?
学資
私も六太郎 さんのコメントのとおり保障と貯蓄は別々に考えられるほうが良いと思われます。
少々投資の勉強をされると良い運用も出来ると思われますし、リスクの少ない商品(貯金や保険)等で検討されることもアリでしょう。
期間限定ですが、一時払いでの10年満期型養老保険利回り1.2%(確か7月末までだと思いますが・・・)のようなリスクの少ない商品もありますので様々な面から検討されては如何でしょうか?

保険業界人
2008/07/16 00:50
この発言にお礼又はポイント付与
女性専用保険 オリックス生命の資料請求
三井生命資料請求 必要保障額シミュレーション
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