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結婚して5年半、出産して1年半がたつのですが、新婚当時から何人ものFPに相談しつつ検討はしているのですが、いまだ夫婦して医療保険、生命保険に一切加入していません。
「家の次に高い」買物であること、専門家の間でもいろいろな意見があることから、自分の中でも意見がぶれてしまい、これ!と決められないのです。
とくに医療保険について「保険は万が一の安心料。癌の高額医療、120日以上の長期入院、高度障害時の備えなど確率は低くても起こったら大変なことに対する備えこそが必要」、「一番の助けは現金。保険はシンプルかつ最低限で、あとは運用で資産を増やす」という2つの考え方のはざまで揺れています。
また、FPによって扱っている商品・扱っていない商品があり、これぞと選んだ商品を別々の代理店・ネットで個別に契約する方法も考えられますが、このご時世、契約そのものより「有事の際にきちんと払ってもらえる」ことこそが何より重要なわけで、それなら信頼できる1人のFPさんを通して契約し、病気・死亡・家族状況の変化など一括して相談できる方がよいのでは・・・とも考えています。
下記に検討している保険についても書いています。私たちに見合った保険はどれなのか、いろんな方のご意見をいただければ嬉しいです。
【家族(家族構成と年齢。特に一番下の子の年齢。)】 夫 30歳
妻 30歳
子 1歳半(帝王切開で出産)
※2009年頃(2〜3学年差)にもう1人欲しい
※その場合、妻は1年間育休取得可能
(給付金は法令で定められている範囲)
※次回出産も必ず帝王切開になる
※親世代までの健康面は問題なし
※祖父母はほとんどが癌で死亡
【仕事(職業と年収。自営かサラリーマンか。)】 夫 会社員 年収500万
妻 会社員 年収350万
※夫は年棒制、現在は年50〜100万単位で上がっているが、それがずっと続くとは限らない。クリエイティブ職なので、定年までの終身雇用も一般的ではない(独立もあり得る)
※妻はフルタイム正社員、現在は仕事と育児を両立しているが、今後、第2子出産や子どもの状況によっては雇用形態を考え直さなければいけない可能性もある
【資産(特に自宅の有無。住宅ローンの有無。その他。)】 貯 金 2,000万弱
住 居 賃貸
ローン なし
自家用車 あり
※固定支出
家賃・駐車場 90,000円
保育料 55,000円
光熱水通信費 約20,000円
【現契約(現在契約している保険について。)】 ■契約中の保険
子 CO-OP共済(1,000円コース)+個人賠償保険
■検討中の保険
<生命保険>
どのFPに相談しても貯金額、共働き、子どもの人数を考えると、現段階で数千万の生命保険は不要というアドバイスが多いことから、「葬式代」「万が一の生活・教育費」「子どもの学資保険代わり」を目的として、東京海上日動あんしん生命の「長割終身」を検討しています。
母子家庭は父子家庭より国の補償が厚いので、夫婦の収入差と相殺し、夫・妻ともに1,000万ずつ、500万を45歳払い込み(学資目的→余裕あれば老後資金)、500万を60歳払い込み(老後資金)で考えています。
第2子出産時、あるいは夫独立・妻退職時は、掛け捨ての逓減型定期保険を必要額追加しようと思っています。
※「長割終身」にも賛否あり、「保険を貯蓄代わりにすべきでない」「運用はもっと利率がいい」という意見には気持ちも揺らぎます。
<医療・ガン保険>
高額療養費もあるし、煩雑な保険は支払いの手続きや審査に苦労しそうなので、退院・通院・健康ボーナスなどのついていない「シンプル」かつ「必要最低限」の保険を考えています(そのような特約はその分、保険料に加算されてると思うので)。予算的には夫婦で1万/月以内が妥当かとも思うのですが・・・。
■医療保険
夫・妻ともに終身・60歳払い込み(夫婦型にはしない)
日額5,000円〜10,000円×120日型
もしくは10,000円×60日型で、女性疾患・生活習慣病などに対して日数などが加算されるもの
(ただし、短期入院を繰り返した場合でも支払われるように「継続した60日以上の入院」が必要なタイプは除く)
※この条件に自分の中で根拠があるわけではありません
■ガン保険
夫・妻ともに終身・60歳払い込み(夫婦型にはしない)
診断給付金重視
(上皮ガン、再発に対して何度でも支払われるもの)
※今後、PETなど最新の診断機器で今まで発見されなかった初期ガンも発見されるだろうから、それに対応していること
※再発の条件ができるだけゆるいもの(○年以内でもOK、再発による入院ではなく再発診断のみでOKなど)
※入院給付金が医療保険だけで必要分まかなえるのであれば、予算を考えても「超保険」などで「診断給付金のみ」のガン保険を組み立てるくらいで十分?(ガン保険が「無制限」で成り立つのは「無制限」にもらえるほど生きられる人が少ないってことでしょうか??)
一方で、自己負担は増加傾向にあり、先進医療など医療格差も広がっていること、入院は短期化しているけれど「稀な長期入院」になったときこそが大変であることを考えると、それなりの備えが必要なのでは??
今後数十年で医療制度・貨幣価値がどう変わるかも予想がつかないし、情勢に合わせた保険が出るたびに追加を考えればいい・・・いやいや健康な今のうちに入らなければいけないのでは??
日額5,000円×120日なら日額10,000円×60日の方が支給金額は多くなる「確率」が高い・・・いやいや60万程度の医療費なら貯金でまかなえば済む話では??
生活習慣病や女性疾患に対して保障がアップするのはお得?・・・いやいや所詮「商品」で保険会社が儲かるようにできているんだからシンプルなのが一番なのでは??
・・・とまぁいろいろ考えて堂々巡りです。
いっそ医療保険もガン保険もひっくるめて、疾患・ケガの程度に応じた「診断給付金」のみであればとさえ思います。
結局のところ「掛け捨て」である以上、元をとるのは難しいわけで、入院しないならしないでたとえ保険料を損してもそれが一番幸せなことなんだから、「元」とか「得」とか考えず分相応な必要なだけの保険をかければいいのですが、自動車保険では当たり前にできるこの考え方が、なぜ医療保険に対してはできないのか自分でも不思議です。
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