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子供が生まれるにあたっての保険の見直し

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「私の保険は掲示板」…私の保険を選んでください…への質問
質問者: akari

子供が生まれるにあたっての保険の見直し

初めまして。
昨年夏に結婚し、秋に子供が生まれるので保険を見直そうと思っております。

恥ずかしながら今まで全く保険について考えてなかったので、安い医療保険しか入っておりません。
自分なりに考え下記のように契約しようと思うのですが、もっとこうした方が良い、他の商品の方がお勧め等、何かご意見ありましたら教えてください。

主人 *きらめき生命 総合収入保障保険
   60歳払込 15万円 非喫煙優良体割引あり約5200円/月
  *あいおい生命 積立利率変動型 終身保険
   60歳払込 500万円 7945円/月
  *オリックス生命 CURE 
   60歳払込 1日5000円 2085円/月

妻 *オリックス生命 CURE
   60歳払込 1日5000円 2185円/月

そして、子供二人分の学資保険の代わりに私(妻)の名義で あいおい生命 積立利率変動型 終身保険
   43歳払込(上の子供が15歳になる頃) 700万 19859円/月を、大学入学に必要な資金として一部解約しながら使用したいと思います。

途中解約は避けたいので、なかなか契約の踏ん切りがつきません。どうか皆様のご意見をお聞かせください。
宜しくお願い致します。
  


【家族(家族構成と年齢。特に一番下の子の年齢。)】
主人:28歳 妻(本人):28歳 子供は秋に一人、そして出来れば2,3年以内にもう一人欲しいと考えています。

【仕事(職業と年収。自営かサラリーマンか。)】
主人:会社員 年収500万円 妻: 専業主婦(下の子供が大きくなれば、パートか正社員で働きたいと考えております。)

【資産(特に自宅の有無。住宅ローンの有無。その他。)】
去年、一戸建てを購入。 35年ローン有り。団信加入済み。 万が一主人が死亡した場合、持ち家を売って実家に戻るつもりです。

【現契約(現在契約している保険について。)】
主人:アフラック医療保険EVER 終身 入院1日5000円コース 1575円/月 妻:全労災 こくみん共済 医療タイプ 入院1日6000円 1600円/月

2008/04/18 21:11
あなたは・・・
ファミリー
回答7件
発言
発言者: 六太郎 保障を考えるとき、まず第一にすることは、「何のために、どのような保障が、どれだけ必要か」というニーズを確定させることです。次の段階として、ニーズを満足させる保険商品を選ぶというのが基本です。
そして、「何のために……」を考えるとき、時系列も考慮することです。
このためには、まずは、ライフプランとキャッシュフロー表を作ることが重要です。
万一のとき、どれだけの保障が必要なのか、キャッシュフローを見ないと、根拠のある金額は分かりません。
特に、お子様にどのような教育を受けさせたいかによって、出費が大きく異なります。

中途解約の危険を避けたい……そのためにも、キャッシュフローを把握して、無理のない計画を立てることが重要です。

収入保障型保険が人気ですが、これもキャッシュフローを考慮に入れて考えないと、全体の収支はあっているのに、途中で赤字になる年があるなど、思わぬ落とし穴がある可能性があるので、気をつけたいところです。
加えて、収入保険金の15万円(年間180万円)には、税金がかかることをお忘れなく。
フルタイムで働くとなると、控除額をオーバーして、180万円そのまま課税対象になる可能性があります。最低でも、15%(所得税5%、住民税10%)となります。

● お子様の学資
>子供二人分の学資保険の代わりに私(妻)の名義で あいおい生命 積立利率変動型 終身保険43歳払込(上の子供が15歳になる頃) 700万 19859円/月を、大学入学に必要な資金として一部解約しながら使用したいと思います。

こういう方法がないわけではありませんが、問題は、目的です。
文面から拝察すると、純粋な学資の予定のようですが、ならば、なぜ、夫様ではなく、妻様なのでしょうか?
私は、収入のない妻様にも、死亡した場合の経済的損失があり、死亡保障をつけるべきだという考えを持っています。しかし、一般的には、不要とされる方が多いです。
その理由は、妻が死亡しても、夫の収入はそれほど減らない(妻の扶養手当が減るぐらい)、妻の生活費の分が不要になるから、差引き、収入アップになる……という訳です。

話を具体的にしましょう。
まず、夫婦で学資を保障する二重保障の場合。
夫の保険料総額 200万円 内、学資分の死亡保障20万円、掛け捨て。
妻の保険料総額 300万円 解約払戻金330万円(プラス30万円)、これが学資です。
とすると、500万円支払って、330万円の受け取りとなります。
これを夫一本にまとめると……
夫の学資分の保険料20万円が不要となるので、保険料総額は480万円となります。
(200万円―20万円)+(妻に付けていた保険料300万円の付け替え)=480万円。
これに対して、330万円の解約払戻金があります。
つまり、夫の保険の学資分20万円が経費節約となります。
純粋に学資目的ならば、夫の生命保険とするべきなのです。

● 医療保障
CUREで良いと思います。
ただし、60日型+七大疾病ということで、8,9割の入院をカバーできると思いますが、カバーできない場合があることも知っておく必要があります。
一つは、がんです。白血病は長期入院となる可能性が高い疾患であり、入退院を繰り返すことで、120日の限度日数をオーバーする場合もあります。
また、重度の火傷、重度の事故は入院が長期化する可能性があります。
CUREには、CURE“W”という保険もあるので、検討してはいかがでしょうか。

がん保険を追加して検討してください。お二人ともお若いので、ピンと来ないと思いますが、親戚やご友人の両親などで、亡くなった方はいらっしゃいませんか?
その方の死因はなんですか?
がんは最も身近で、最も重大な疾患です。
しかも、最近は、女性の罹患率(がんになる確率)の上昇の低年齢化が進んでいます。
乳がん・子宮がんの定期検査はもちろん、がん保険で万一に備えることをお薦めします。
アフラックのフォルテ、東京海上のがん治療支援保険……などが良いと思いますが、がん保険は、どの会社も一長一短です。

ご参考になれば、幸甚に存じます。
保険業界人
2008/04/19 13:42
この発言にお礼又はポイント付与
ポイント 20ポイント
発言
発言者: FP事務所 初めましてFP事務所を経営していますが、生保も損保もあつかっています。

医療保険関係だけ少し補足します。

>去年、一戸建てを購入。35年ローン有り。団信加入>済み。万が一主人が死亡した場合、持ち家を売って実>家に戻るつもりです。
団信はとうぜんとして、長期入院した場合、返済が滞ることはありませんか?
生きていてお金がないという状態で住む所も無いと大変です。

入院日数は「がん」より「精神疾患」の方が長いです。
実際にマンションを手放した例を見ています。

エバーよりは少し高くなりますが、65歳までの1入院360日型で1日5千円だと
月2115円ですから月の負担の差は500円ほどです。
360日型の商品は多くの会社にあるので、商品名は書きません。

老後には保険よりお金が必要というのが当事務所の考え方です。
キャッシュフロー表で老後のお金ができない場合は終身医療保険も一つの考え方ですが、介護には基本的に使えないことに注意してください。
FPプロ
2008/04/19 20:58
この発言にお礼又はポイント付与
ポイント 20ポイント
発言
発言者: akari 六太郎様

大変参考になるご意見ありがとうございます。
収入保険金に税金がかかるとは知りませんでした。
もう一度よく検討したいと思います。

学資については、万が一のことを考え私の死亡保障も兼ねて私の名義と思っておりました。
しかし確かに不必要と言われれば不必要ですね。
では子供が15歳くらいまでに学資は用意したいと思っているんですが、、主人名義の60歳払込の500万円の終身保険をどのように変えれば費用削減になるんでしょうか?
お手すきの時に教えて頂けると助かります。

がん保険に関しては、AIUのスパがんが安いので
(保険期間10年、支払い限度額500万円で年払い3850円)
そちらを検討していましたが、通院では出ないと思いますので一応お守り代わりとして考え、収入に余裕が出来たらもっと手厚い保障のがん保険に入ろうと思います。
普通の人
2008/04/19 22:20
この発言にお礼又はポイント付与
発言
発言者: akari FP事務所様

大変参考になるご意見ありがとうございます。
死亡せず長期入院の場合、ローンを払っていくのは
確かに難しいと思います。
医療保険について、もう少し考えてみようと思います。
普通の人
2008/04/19 22:24
この発言にお礼又はポイント付与
発言
発言者: 六太郎 >500万円の終身保険をどのように変えれば費用削減……

終身保険ではなくて、収入保障の金額を減らします。
現在、180万円(年額)ですが、それを例えば、150万円に減らして、700万円のあいおい生命、積立利率変動型終身保険、43歳払込にします。
そうすると180万を150万に減額した分だけ、保険料の節約になります。

年間30万円の減額ですが、その代わり、700万円を一括して受取るので、保障全体では、減らしたことになりません。
保険業界人
2008/04/20 10:41
この発言にお礼又はポイント付与
ポイント 20ポイント
発言
発言者: akari 六太郎様

ありがとうございます。
確かにそちらの方が掛け捨て部分も小さくて良いですね。納得です。
ただ、例えば43歳で学資費用として全額解約した場合、主人の保険が医療保険と月10万円の収入保障保険のみになりますが、その時に新しい保険を探すとなると、万が一病歴があった場合保険に入りにくくなりますよね?それを考えると今の若いうちにもう一つ入っておくべきでしょうか?
普通の人
2008/04/21 07:31
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発言
発言者: 六太郎 解約すると保障がなくなる……
ここがポイントなのです。
そのために、キャッシュフロー表という、年毎の収支を予測する表を作成します。
例えば……
http://www.ykk-nenkin.jp/lifeplan/what/lifeplan_base02.html

http://hirocrux.hp.infoseek.co.jp/lifeplan/lp09.html
など……

これで、キャッシュフローを明らかにすると、どれだけの不足があるのか分かります。
これによって、いくらの保険を掛けるべきなのかもわかりますし、どれだけ貯蓄をするべきなのかも分かります。

10万円で不足するかどうか、このようなキャッシュフロー表を作成してはいかがでしょうか。

万一のときのキャッシュフローは、フォロー表を作成してから、夫の部分の収入を遺族年金に入れ替えて、夫の生活費を引けば、不足分が分かります。
保険業界人
2008/04/21 11:14
この発言にお礼又はポイント付与
質問者コメント
(250文字以内)
ありがとうございます。 一度キャッシュフローを作って、じっくり考えてみることにします。 本当に参考になるご意見ありがとうございました。
ポイント 20ポイント
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