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「私の保険は掲示板」…私の保険を選んでください…への質問
質問者: こくみん

夫婦の生命保険見直し、子供保険、個人年金について

はじめまして。お世話になります。

貯蓄型で保険料が変わらないものが良いと思い、他と比べることもなく勧められて太陽生命の保険組曲に加入しました。


しかし、契約した保険は更新型特約だったようで、10年毎に保険料は上がり、さらに60歳のときには医療保障20年分(80歳まで)100万以上の保険料支払いが必要になるとのこと。年払いで分納可ですが、老後にその負担はキツイと感じてきました。

更新は無条件でできると聞きましたが、万一、ガン等で治療中であった場合は特別に上がるのでしょうか?
10年後のおよその保険料試算では3千円くらいのUPでした。

先日、特約中途付加を勧められ、家族が増えるので、万一のときの保険料免除特約を夫の契約に付加する手続きをしました。
しかし、最近になって夫は検診での尿酸値が高く経過観察中で、保険の見直しもできるのかどうか(特約付加も調査中)心配になってきました。
また、こどもの学資保険も検討しています。

保険に生存給付金の楽しみを求めていましたが、更新の度に保険料が上がっていくこと、60歳時の負担を思うと、考え方を変え、夫の契約は全期型特約の生命医療保険などに選び直した方がよいのではないか?と迷っています。

妻は、60歳以降の医療保障はEVERでまかなおうと思い、医療女性保障と最低限の死亡保険くらいで、できれば個人年金に換えたいと考えています。
払い済み等の方法で掛け捨てにせずに対応できますか。

夫は、死亡保障は職場で加入しているため抑えています。
保険組曲<5年毎利差配当付終身保険>
  【現在】    【特約付加後】
夫 保険料 14473円 → 16787円
  主契約 100
  定期  800(41歳更新)
  生存給付145
  入院  5千
  生活習慣5千
  ガン  5千
    
妻 保険料 13304円(転換済)
  主契約 200
  定期  250(44歳更新)
  介護  200(44歳更新)
  生存給付 75
  入院 5千
  女性特約5千
  ガン  5千
    
以上、長文で恐れ入りますがよろしくお願いします。
 


【家族(家族構成と年齢。特に一番下の子の年齢。)】
夫36歳 妻36歳 もうすぐ出産予定

【仕事(職業と年収。自営かサラリーマンか。)】
夫会社員(600)、妻会社員(300)休職中

【資産(特に自宅の有無。住宅ローンの有無。その他。)】
自宅ローン(2800)あり 夫・団信加入。60歳まで

【現契約(現在契約している保険について。)】
上記記載以外に、夫、職場の団体生命保険2000万円・定年まで。妻、アフラックEVER医療保険料1700円・日額5000円。 

2008/05/29 01:42
あなたは・・・
ファミリー
回答1件
発言
発言者: 六太郎 まずは、ご質問のお答えから。
『万一、ガン等で治療中であった場合は特別に上がるのでしょうか?』
上がりません。そのままです。だから、無条件なのです。

『夫の契約は全期型特約の生命医療保険などに選び直した方がよいのではないか?』
死亡保障と医療保障は、そもそも目的が異なります。目的の異なる保障は、保険も別々にするのが基本です。

『払い済み等の方法で掛け捨てにせずに対応できますか。』
掛け捨てではない医療保険の多くは、医療保険に死亡保障を付加したものです。
でも、中途解約しない終身の医療保険に解約払戻金「あり」にするのが、意味がないでしょう。中途解約する予定ならば、メリットはあるでしょう。
また、保険料が戻ってくる究極の医療保険もありますが、保険料が高額であり、中途解約や死亡したときのデメリットがとても大きいので、一般的ではない保険です。
例として、AIGエジソン生命の「健康ノススメ」をご紹介しておきます。
http://www.aigedison.co.jp/service/products/hbfih_s/index.html

『個人年金』
個人年金は、貯蓄として、メリットが大きな方法ではありません。
唯一、10年確定年金の場合、税控除が受けられることぐらいです。税控除分が利息分として考えなければメリットがないので、働いていなければ、メリットのない保険です。
この場合、10万円以上は所得控除にならないので、できるだけ10万円に近づけます。例えば、年払いで10万円にするとか……

さて、保険を考えるときの基本は、保険を考えるのではなく、「保障」を考えることです。
「何のために、どのような保障が、どれだけ必要か」というニーズを決めてから、次の段階として、ニーズを満足するような保険商品を選ぶというのが順序です。

住宅ローンが2800万円とのことですが、現在の支払額はどれぐらいなのでしょうか。これによって、死亡保障の内容が大きく左右されます。
妻様に収入があり、正社員ならば、住宅は夫婦の共同名義にして、住宅ローンも共同で返済するようにしていただきたかったです。
夫だけが団信に入っているということは、そうなっていないのだと思います。
となると、妻様に万一があったとき、夫様には住宅ローンの支払が残ります。
年収600万円あるので、普通ならば、生活には余裕があるはずですが、ローンの支払額が気になるところです。

一方、夫様に万一があったとき、現時点でも2000万円プラス900万円の死亡保障があり、死亡退職金が500万円としても、3400万円になります。
遺族年金も受取れますし、300万円の収入もあり、住宅費はゼロになります。
十分に生活できるレベルでしょう。

死亡保障を考えるとき、ライフプランとキャッシュフローは欠かせません。
ライフプランとは、お子様の進学や車の購入など将来の大きな出来事を予測して、その支出の予定です。
キャッシュフローとは、ライフプランに基づいて、毎年の収支と累計の収支の予測です。
キャッシュフロー表ができれば、夫に万一があった時、妻に万一があった時、それぞれの予測を立てて、不足する金額を保険でカバーすることになります。

掛け捨てか、貯蓄型かは、その必要保障額を掛け捨てと貯蓄型にどのように振り分けるかという問題です。資金的に余裕があるのなら、貯蓄型を増やし、余裕がなければ掛け捨て型を増やす……というのが基本的な考え方です。

こども保険
こども保険で、親の死亡に対する保障(育英年金や払込免除など)がある場合、その分は死亡保険と同じ意味がありますから、親の死亡保障の中に組み込んで考えます。

医療保障
普通の医療保険は、できれば1万円欲しいところです。
現状では、5000円あれば十分でしょうが、将来のことを考えると、1万円ぐらいあっても良いと思います。
女性特約は、女性だから医療費が高くなるということはありませんから。お薦めではありません。
もし、1万円の保障が必要ならば、基本の給付金を1万円にするべきです。
EVERならば、女性特約を付加するより、長期入院特約を付加して180日型にする方が先だと思います。
入院期間は短縮化の傾向にあり、60日あれば8〜9割の入院をカバーできると言われていますが、逆に言えば、1〜2割はオーバーするということです。
入院期間が長くなると、それだけ家計に影響が大きくなるので、長期入院の保障は考慮に値すると思います。また、夫婦お二人の収入から考えると、その負担ができると思います。

がん保険
二人に一人はがんになる時代です。がん保険を検討してください。

ご参考になれば、幸甚に存じます。
保険業界人
2008/05/30 11:25
この発言にお礼又はポイント付与
質問者コメント
(250文字以内)
分かりやすい説明でご回答頂き、大変参考になりました。ありがとうございました。 保険や保障についての考え方が分かりました。 ライフプランをもとに考え直して見ます。
ポイント 20ポイント
女性専用保険 オリックス生命の資料請求
三井生命資料請求 必要保障額シミュレーション
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