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プロのプログ - 介護をしている方が入院した時...
70歳代のお客さま(A様)がヘルニアで入院と手術をされたとのことで、給付金の手続き書類の確認かたがた、いろいろお話を伺ってきました。
A様は、ちょうど私が保険の仕事を始めた頃にポスティングさせていただいた手作りのチラシを見て、医療保険EVERに加入して下さったお客様です。
その頃は、ご夫婦ともに普通に生活していらしたんですが、この数年の間に、奥様が介護が必要になっておられました。
現在は、要介護5に認定されており、ヘルニアが悪化したのは、奥様の世話をずっとしてきたことが原因だったそうです。
ほぼ、A様がつきっきりで介護をしている状態でしたから、手術と7日ほどの入院の間、奥様を一人にすることができないということで、介護施設に預けて入院したそうです。
ところが、施設に入居されていらっしゃる方の多くに痴呆の症状が出ていて、そういう中で暮らしているうちに、奥様の気持ちが沈んでしまったそうです。
これまでは、老老介護の状態なので、いつかは介護施設のお世話になることもあるかと考えていたそうですが、施設に実際に入ってみると、どうしてもそういう所に入れたくない、また奥様もこういう施設にはいたくない...という気持ちになったそうで...
...A様は退院後に、ご自宅を介護しやすくするためにご自宅に「家庭用エレベーター」を取り付けられました。
しかし、エレベーターは介護保険の対象外で、補助金等もないそうで、全額自己負担だったそうです。
A様は、施設に入れることを思えば安いとおっしゃってましたが、ずっと自宅で奥様を介護し続けると覚悟を決めたということなんだなぁと思いました。
以前から、入浴のためのリフトなども使っていて(これは介護保険の対象で、月額3,500円だそうです)、どうしても力仕事は、機械に頼らざるを得ないということは実感しておられたそうです。
奥様のお部屋とお風呂が2階にあるので、階段の昇り降りでは、相当苦労なさっておられたそうで、エレベーターのおかげでずいぶんと楽になったそうです。
手術でよくなったヘルニアを悪化させないためにも、ご自身の体への負担がなるべく軽くなるような介護をしていかなくてはならないですね。 介護にお金が必要なことを、改めて実感させていただきました。
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