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プロのプログ - お孫さんのための学資保険
たまたまでしょうか。なぜか今年に入ってから、
家族が増えました!もうすぐ、赤ちゃんが生まれます!
という、うれしいご連絡をたくさんいただいています。
生命保険のご相談をいただいた時点で、お子様を望まれていたお客様につきましては、家族が増えても困らない様にということを前提にライフプランニングしてありますので、私のところでは生まれてから生命保険を見直すということはあまりありません。
とはいえ、赤ちゃんが生まれると、学資保険を考えてみたいという要望は、ほとんどのご家庭から寄せられます。
学資を作るということに対して、学資保険が必ずしも良いかどうかについては、以前、記事にしてありますので、関心のある方はご覧になってみて下さい。
■学資づくりには学資保険?
昨日、ご相談下さったお客様は、今年、お孫さんが生まれたということで、できれば息子さん夫婦には内緒で、学資を用意しておいてあげたいというご意向でした。
お孫さんの名前での契約とか、息子さんを被保険者にするなどの形態ですと、息子さんにそういったお金を用意していることを知らせる必要が出てきます。
選択する商品によって異なりますが、被保険者としての告知ですとか、親権者としての同意印などが必要ですから、内緒で保険に入るということはできません。
毎月、お孫さんのために積み立てていることを知られたのでは息子さん夫婦が負担に思うに違いないというので、ご相談下さったお客様自身が被保険者となって貯蓄性のある保険に入り、学資を貯めるという方針になりました。
同じ保険を利用した場合、息子さんを被保険者とする方が、利回りは良くなるのですが、利回りの差(満期金の多寡)よりも、息子さんに心苦しい思いをさせずに、内緒でお金を準備しておいてあげる方が良いというご希望でした。
お客様ご自身が被保険者となることで、万一の時には、死亡保険金を息子さんまたはお孫さんに、名前付でお届けできるということもうれしいとおっしゃっておられました。
どういう提案がお客様にとって一番いいのかは、お客様自身がどういった気持ちで生命保険を利用したいのかを良く理解する必要があります。
生命保険を販売する者の価値観だけで、お勧めの商品を固定してはいけないとつくづく感じています。
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